初めて海外に住んでみた!開発途上のカンボジア生活

仕事の都合もあり、6年ほど前にカンボジアでの生活を行う事になりました。

海外旅行自体まだ1回しかしたことがないのにカンボジアに住むというのはかなりのチャレンジです。

地球の歩き方やネットで色々とカンボジアに関する知識を詰め込んでアレコレ準備をして引っ越ししました。

ついて早々ビックリしたのが、その熱さと臭いです

常夏の国だと聞いていましたがとにかく太陽が痛いんです。
直射日光は暑いのではなく肌に刺さるような痛さを感じるほどでした。

現地の人たちが熱い中でも長袖を着ている理由がよくわかりました。

臭いに関して言うと、クサいというのではなく独特の草のような臭いがしたんです。

6年住んだ今となってはそれが普通の事なので説明するのが難しいところです。

さてそんな感じで第一印象は決して良いものではありませんでしたが、住んでみるとさらに驚くことばかりでした。

停電になる、水が出ない、電化製品はすぐに故障するという感じで普通に生活することが難しいのです。

でも驚くことに停電になっても水が出なくても、ご近所さんはみんな笑顔なんです。

「電気がないから外に出てビールを飲もう!」という感じで夜空を見ながらビールを飲んで笑っています。

修理業者がなかなか来なくてもイライラすることもなく待っているんです。便利さとはかけ離れた生活ですが、人間らしさという意味では日本よりよっぽど高い人間性を持っているように感じました。

そんなカンボジア生活の中での最大の楽しみは食事です。

現地の食事のイメージとしては、タイ料理ほど辛くなくベトナム料理よりもパクチーが少ないという感じです。

マイルドで食べやすいためほとんどの日本人にとって食べれないものではありません。
しかも値段が安いのも魅力です。

生ビールは当時50円で飲めるお店がたくさんありました。

そして生ビールを頼むとピーナッツやポップコーンを無料で出してくれるお店も多くあります。

つまり100円でビール2杯とつまみを満喫できるというコスパの良さなんです。

そんなカンボジアも6年たった今では一気に都会化してきました

高層ビルが多く建設されイオンモールが2つも首都にはあります。

当たり前のようにスマホを持つ若者がいて、カフェにはおしゃれに着飾った家族がいます。

それでも当時と同じように問題があっても笑顔でほほ笑むカンボジア人を見ると、進化を続けるこの国をもう少し見続けていたいと思うのです。

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